写真はみなさまご存じの、SEスーパーチューナーです。これを使ってチューニングするわけですが、
その前にシャシダイを使ってパワーチェックです。オートバイを実走行に近い状態を作り出すことで、本来持っているパワーを引き出すことが出来ます。
しかし、実走行とは難しいもので、特にハーレーは空冷のエンジンが多いため左右のファンで風を当てて、適度に冷やしながらのチューニングになります。
夏場は大変ですが、それなりのパワーがすぐ体験できるのも楽しいですね。
スポーツスターやローライダー、ブレイクアウトなど東京からハーレーダビッドソンに魂を吹き込むEFIチューニングやカスタムが自慢!